久しぶりに更新されたニュース。
今年で契約の切れるレドモンドは、予想通り現役続行するようだ。
http://minnesota.twins.mlb.com/news/article.jsp?ymd=20091020&content_id=7507220&vkey=news_min&fext=.jsp&c_id=min
マーリンズ時代にリーランドによって見出された才能は、マウアーの先生として見事に花開いた。マウアーを凌ぐキャッチングとインサイドワークを持ち、そのブロッキングはMLBでNo.1である。驚くべきことに、Twinsでの5年間、2番手捕手として故障なく過ごし、なんと一度もエラーは記録されていない。
http://sports.espn.go.com/mlb/players/stats?playerId=3847&context=fielding
さらに左投手に強く、安定して3割を打つ勝負強い打撃は2006年優勝の象徴であり、打点の匂いを嗅ぐ"Smell 'em" はTシャツになって、微妙なデザインながら私も買った。
が、昨年あたりから足と肩、バットスピードに衰えが目立ち、史上最高捕手のマウアー、成長した打のモラレス、守りのブテラ、スーパープロスペクトのラモスと、もはや居場所はない。
走攻守に衰えたとはいえ、その経験は貴重だ。折りしも、SEAのケンジ君が待遇の悪さに堪えかねてキャリアを終えたばかり。故郷に錦を飾って、正捕手の座を争うのがいいだろう。個人的には、スーパープロスペクトを持つBALで控え捕手を争って、ジョンソン、パッジ、マウアーと続く、歴史に残る控え捕手になって欲しいと願ったりもする。
そんなわけで、Twins退団は確実だが、近い将来、マウアー兄ちゃんやリクロイらと共に、将来の監督候補としてTwinsに戻ってきてくれるだろう。
2009年10月21日
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